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昨日、ISIDの杉浦さんに招待されて、品川ウィキ勉強会に行ってきました。 当初は先日行われたアトラシアンユーザー会の資料を元に議論する予定でしたが、徐々に脱線するという、中々味わい深い勉強会ではありました。 その最中、いくつかの意見が出たので、自分の興味のあったところだけあげていきます。 コミュニケーションとコラボレーションの境目は? ウィキペディアは労働集約型のプロジェクトである ナレッジを集約するだけでなく、それを知識として高めるステップが必要 ただし、それはウィキが補完するステップでは無くて、人間系のフォローが必要 といったところでしょうか。 それにしても、先日ウィキペディアの人たちの前で「ナレッジマネージメント」「暗黙知」といった話を振ったところ、ちょっとポカンとされ、一方で今回KMな人にウィキペディアが労働集約型のサイトであることを説明すると、びっくりさせられるという経験をしました。両者の断絶は大きいようです。[ もっと読む ]
ここしばらく、情報編集の原則について考えてみました。ほぼまとまったので、以下に掲載します。 情報の分割、統合 情報の分類 情報のキー作成 情報の型付け 情報のリンク作成 といったものです。ひとつひとつ順に解説します。イメージとしては、大量のメールや社内文書を整理して、ウィキに移行するような感じです。 情報の分割、統合 まず、情報の粒度を設定します。複数の話題を含んでいるものは話題ごとに、小さなTipsのようなものは同じ話題のところに集約します。話題一つにつきひとつの記事単位くらいにします。 情報の分類 その情報がどういう属性を持つのかを判断します。単純に縦割りにカテゴライズしてもいいし、今風にタグ付けをして複数の属性を含めるようにしてもいいです。とにかく複数の文書を共通項でくくるような感じにします。 情報のキーワード作成 情報には、特にまっとうな目的を持った情報には、必ず特徴があります。その特徴を示すキーワードをピックアップします。往々にしてこれは固有名詞であることが多いです。 情報の型付け その情報にあった型を作成します。報告書なら報告書の型、議事録なら議事録の型というのがあります。 情報のリンク作成 各情報をリンクでつなぎます。キーワードでつなぐこともあれば、タグでつなぐこともあるでしょう。型でつなぐのもいいでしょう。 単純にこれを実行すると、どこからでも切り込める情報の塊が出来上がります。カテゴリで切ってもいいし、キーワードで切ってもいい。その情報に日付や作者があったら、それで切ってもいいでしょう。 この5原則を実直に実行することによって、普段からわかりやすい情報整理を行うことができ、かつ属人化も防ぐことができます。経験で言っているので、理由というのはお話しづらいですが…。[ もっと読む ]
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